どうも!ひーやん@サラリーマン不動産投資実践ブロガーです。
本業の方ですが、やっとこさ一山越えた感じです。
ただ、山のテッペンあたりで、人生初の経験をしました。
先週中頃の23時過ぎに、黙々とオフィスのパソコンで作業をしていると、下半身の感覚が鈍くなっている事に、ふと気づきました。
オフィスチェアに座りながらの出来事なので、プチパニックです
ヽ(゚○゚ ;ヽ)三(ノ; ゚□゚)ノ
4月から続いている高残業で腰が痛いなぁとは思っていたのですが、長時間、同じ座位で仕事をしていたので、腰の血流が悪くなり、下半身へ行き届かなくなったようです。
正座を長時間していた後のような状態なので、立つ事もできません。
仕方ないので、オフィスチェアから崩れるように床に倒れ込み、何とか痺れが引くまで、ウリウリと腰を回して事なきを得ました。
周囲に残業している人がいなかったのが、不幸中の幸いでした。それから色々調べて、ある対策をとるようになってからは、腰痛がかなり緩和されました。
その対策とは、、、
と、このままだと何のブログか良くわかららないですね(笑)。この話はまた次回(そんな大した話ではないです)
さぁて、今日は葛飾APの体験記の続編です
葛飾APのこれまでのアパート建築見積について
Kaito建設の竹下さんから狭小でないプランを提示してもらったものの、コンペティターの予算感を伝えた事で、建築見積については持ち帰り検討となりました。
ここで、ブログ上にパラパラと書いてきた、葛飾APのこれまでの建築見積を整理してみました。
※黒神様メインの建設会社からはプランや見積書をもらったわけではないので、一覧からは除外しています。
ちなみに、プロパンガス仕様と都市ガス仕様とでは、建築費が300万円程度変わってきます(都市ガスの方が高い)
また、1戸増えると建築費が400万円程アップします。
Kaito建設は初期(No1)の狭小ワンルーム8戸プランから1戸増えていますので、4600万円→5000万円となるのが、順当な見積額となります。
さらに、居室の平米数が130平米→167平米に増えているので、戸数とは別にボリュームアップも費用増につながりそうです。
予想としては、5100万円~5200万円くらいの見積額になっていたとは思いますが、コンペティターの存在と予算感を伝えた結果、見積書は引っ込められた結果になっています。
再考してもらった結果、どの程度の金額に下がってくるのかが見ものです。好条件としては、Kaito建設が葛飾に別のアパート建設を受注している事です。
Kaito建設から再考後の見積提示
Kaito建設の杉浦さんとの打ち合わせの翌日の晩に、メールが届きました。
お待たせしました。見積金額を提示します。
頂いた、見積資料を見ると
4580万
となっていました。
見積もりに含まれるもの、含まれないものは以下の通りです。
見積に含まれないもの
- 解体費
- 地盤改良費
見積に含まれるもの
- 水道引本管取出施工時
- エアコン
- シャワー付き洗面化粧台
- モリター付きインターホン
- TVアンテナ
- 避難器具・消化器
- カーテンレール
- 郵便ポスト9台
- 表札プレート
- 館銘板
- ゴミストッカー
結論
Kaito建設の見積金額を並べて見ると一目瞭然です。
激安です。これまでの私の経験からしてもぶっちぎりで安いです。
さらに。。
前回のワンルームプランを1Kプランに直した間取り図も送付します
なんと、ワンルームプランから1Kプランに見直しをしてくれたようです。
その間取りとは、、、、(次回へ続きます♪)