あけましておめでとうございます!ひーやん@サラリーマン不動産投資実践ブロガーです。
本業にて職場で年越しを行い、ようやく私的にも2018年が終わった感じになったので、振り返りを進めたいと思います。
2018年のブログの記事数
2018年のブログの記事数は189記事。おおよそ2日に1記事アップした計算になります。
1記事作成するために、1日で草稿を作り、1日で画像等で肉付けを行い記事をアップしていたので、ほぼほぼ毎日書いていた事になります。確かに毎日書いていた記憶があります。
体験記については、読者の皆様に追体験をして頂きたかったので、なるべく細かく、わかりやすく書いたつもりでしたが、ブログ作成に時間がかかってしまい、本業が激務の時は正直しんどい時もありました。
また、葛飾AP体験記は一棟目、かつ、土地から新築投資法という事で初経験の事が多く、経験してから体験記としてブログにアップするまで、数ヶ月間のタイムラグが発生してしまいました。
正直、今でもリアルタイムに追いついていません。。。
(lll-ω-)
今回は、2018年の振り返りも兼ねて、リアルタイムの時系列に沿って、各月にどのようなイベントがあったのかを体験記をピックアップしてご紹介していければと思います。
2018年1月~葛飾AP売買契約~
2018年1月のメインイベントはもちろん、葛飾APの売買契約でした。
黒神様が千里眼を使って見つけた葛飾APの土地情報を提供頂いたのが2017年12月25日のクリスマス。年末年始をはさみ、目まぐるしく状況は進展していきました。
融資チャレンジ
きら●し銀行で同規模物件(当て物件)での個人向けアパートローンでの仮審査が通っていたため、安心していましたが、買付後の葛飾APでの仮審査中に「積算が出ないのでフルローンは難しいかも」と融資担当から連絡があったため、金融機関の融資開拓を進めていきました。
法人で買い進めたいという思いもありましたが、時間制約があった事と、融資の条件面も考慮して、結果的にフルローンの承認がおりた、きら●し銀行で進める事にしました。
建築プラン・間取り検討
売買契約まで融資開拓と並行して進めたのが建築プランと間取りの検討でした。
葛飾APは第二種高度地区だったため、北側高度斜線に非常に苦しめられました。
建築プランと間取りの検討次第で賃料が1割以上変わってきます。土地から新築投資法において、建築プラン・間取り検討の工程は生命線とも言える重要な工程です。
北側斜線については母屋下がりを駆使することにより、満足がいくプラン・間取りが入る事になり、売買契約を締結する事を決意しました。
2018年2月~建設会社選定~
2月のメインイベントは建設会社の選定戦でした。
黒神様のメイン建設会社であるアルドルビー(仮称)でしたが、埼玉の雄・Kaito建設もくらいつきます。
最後の最後でアルドルビーがKaito建設を突き放し、見事、コンペに勝利しました。
ちょっと長くなってきたので、2018年3月以降の振り返りは次回へ続きます♪