どうも!ひーやん@サラリーマン土地から新築投資法実践ブロガーです。
さてさて1棟目の土地から新築アパートである葛飾APの引き渡しを明日(24日)に控えて、ドキドキワクワクがとまりません。
22日(金)に現地確認してきた様子をアップします。
葛飾AP 工事状況
22日(金)はき●ぼし銀行と建物決済の手続きが必要だったため、有休取得し、午前中に銀行で手続きをすませ、午後に現地見学へ行ってきました。
目的は内覧前の内装の確認です。前回は鉄骨階段が設置されておらず、居室の確認ができませんでした。
20日(水)に鉄骨階段設置が完了したと聞いているため、今回こそ、購入した広角レンズの力を遺憾なく発揮させ、居室の状況をバッチリとカメラにおさめていきたいと思います。
前回見学時には設置されていなかった鉄骨階段が設置され、塗装がされている最中でした。
気骨がありそうな職人さんが1人でじっくりと塗装していました。22日(金)の夜は少し雨が降ったので、明日(24日)が少し心配です(´ε` )
また、区の工事担当の方がセットバック部分のアスファルト舗装工事を実施していました。
区の工事は、効率化のため、ある程度のアスファルト舗装工事の案件がたまってから、一括で実施と聞いていましたが、ちょうど良いタイミングでの工事日程が決まったようです。
これでわざわざセットバック部分に砂利敷きをする必要がなくなります
╭( ・ㅂ・)b
給湯器もしっかりと並べられおり、配管工事を契機に出動準備が整っていました。
24日の引き渡しには、おそらく間に合わないでしょう。
居室の写真撮影
さて、今回の現地確認の主目的。居室の確認と写真撮影です。
あのー、居室の確認したいのですが、3Fあがっても良いですかね?
いやぁ、ペンキ塗ってるんで、ちょっと厳しいです。あと、そもそも今日はクロス業者さん入っていないので、居室は全て鍵がかかって入れないですよ?
ふんげぇ!!
22日、23日は内装工事の詰めをしてると聞いたので、当然、職人さんが入っていると思っていました。これは、大誤算です。。。
諦めきれなくて、2Fと1Fの扉に手をかけてみます。確かに、ガッチリと鍵がかかって入れないです。
201、開きません。202、開きません。203、開きません。101、開きません。102開きません。103開いた。
103、開きました
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
103の部屋に足を踏み入れてみると、まだクロスを貼っている状態で、どうやら最後の仕上げ前の状態でした。。。
残念ながら居室の写真撮影は24日、引き渡し当日となりそうです。
ただ、103の部屋を細かくみてみると、少し気になる点がありました。
トイレと独立洗面台の干渉
103の部屋で気になった部分。それは、サニタリーです。
嫌な予感がしたので、試しに便座に座ってみると、やっぱりです。
ガッツリと右足が独立洗面台にぶつかってしまいます。
ちなみに、図面を確認すると、図面上は問題無さそうに見えます。
ただし、実際は独立洗面台とトイレの位置がかなり近くなってしまっています。
すごいマタを開くか、それとも引き戸の方に両足を揃えて、斜めに座るかしないといけないです。これはかなりのストレスです。
もう少しトイレを引き戸の方に寄せてもらえれば、問題なく座れるのですが、一度設置してしまったトイレの位置をずらすのは、それなりに大変そうですし、同じ間取りである203も同様の問題があると思われます。
2月28日に入居開始であることを考えると、日程的にも厳しいかもしれません。
一応、アルドルビー(建設会社)にも問題点を指摘しましたが
トイレと洗面台の干渉についてですが、24日に現地で現場監督より説明させて頂きます
との事。。。
アルドルビー側もこれからトイレの設置場所の変更なんかしたくないでしょう。24日の引き渡し当日、現地で話し合いをする事になりました。
たまたま内覧できた部屋で、問題点が見つかりましたので、他の部屋でも何かしら問題があるかもしれません
( ̄_ ̄|||)