どうも!!ひーやん@サラリーマン不動産投資実践ブロガーです。
今日(8/31)は村上俊介さん(コン・パス)が開催している首都圏不動産投資実践会のマンスリーセミナーに参加してきました。
首都圏不動産投資実践会についてはこちら。
これまでの首都圏不動産投資実践会への参加レポートはこちらにまとまっています。
近況報告
セミナー会場に着き、いつも座っている席あたりに行くと、既に、セミナー仲間の鈴木さんと上村さんが座っておられました。
着席すると、早速、上村さんから
葛飾AP、大丈夫なんですか!?ブログ読んでヒヤヒヤしてるんですけど
と心配いただきました(*´ω`*)
確かに、直近の体験記のブログの状況はこんな感じなので・・・
いやぁ、心配させてしまい申し訳ないです。そして、心配頂き、本当にありがたい限りです。とりあえず、元気で生きている事は伝わったかと思います(笑)
それから、自然と近況の話になったのですが、鈴木さんは土地値物件を現金購入されて、入居者の退去まで完了し、現在、新築する建物の融資相談に回っているとの事でした。
4つの銀行をまわったけど、きらぼしを除けば、融資に積極的な姿勢を見せてくれたよ
スルガショックのこのご時世の中、銀行の方から「当行で融資をさせて下さい!!」と引っ張りだこの状態。羨ましい限りです。
中村さんは、次の物件の土地を探されており
明日も2物件を現地調査に行く予定をしてます
との事。相変わらず積極的な姿勢を崩していません。
首都圏不動産投資実践会について思うこと・・・
首都圏不動産投資実践会も入会して早10ヶ月。
不動産投資の事を考え始めた1年前から比べると、正直なところ、実践会から学び得られる不動産知識は月日を重ねる毎に少なくなってはきています。
今回はセミナー入会当初に開催された「土地の値付け大会」が再び開催されたのですが、入会当初は高値づかみした土地の値付けも、適正価格での値付けができるようになりました。
ただ、会を重ねる毎にセミナー仲間とのつながりも強くなり、情報交換量も多くなっていっていますし、セミナー仲間の実践報告を聞くと、自分も、もっと頑張らないとなぁ、、、といつも刺激を受ける事ができます。
また、公開コンサルやお悩み相談では、村上さんだけでなく、手練のセミナー受講生達が回答を手助けするというシチュエーションも自然発生的に見られるようになってきました。
手練のセミナー受講生(マレーシア在住)の1名は
「不動産会社の社長になってくれと言われているが、どうしたら良いか?」
という規格外の相談内容を公開コンサルにぶっ込んでくれました。
まぁ、全くもって参考になりませんが、これはこれで愉快ですし、刺激を受けます。
学び場から刺激場へ
という事で、私の中で、首都圏不動産投資実践会が学びの場から刺激を受ける場に変わりつつあります。
10月には首都圏不動産投資実践会の1周年記念パーティも開催されると、セミナー最後に告知がありました。
記念パーティでは、たくさんの方と話をして、たくさんの刺激を受け、モチベーションを高めていこうと思います♪