土地決済編

葛飾AP 土地決済編 始まり始まり~♪

どうも!ひーやん@サラリーマン不動産投資実践ブロガーですー。

 

現在進行中の葛飾APですが、ある事件が勃発してからというもの、戦々恐々とした日々を過ごしていました。

 

建設会社の方と問題解決方法について、あれやこれや議論し、本日(6/3)の打ち合わせをもって、何とかプラン合意ができそうな状況まで来ています。

 

ブログでもおいおい詳細を記載していきますが、最終的にワタクシ、建物の枠があれば、自力で間取り図を書けるレベルに達しています(^^)

 

今回の事件の解決のために必然的にレベルアップした感じがします。

苦労はしましたが、経験値が溜まったし、ブログネタも溜まったので良しとしましょう♪

 

さぁ、そんな現在進行中の葛飾APの体験記ブログ、再開します。

 

前回の記事はこちら

 

少し時間が空いてしまったので、これまでのハイライトをまとめました。

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葛飾AP 土地買付編ハイライト

葛飾AP 土地買付編のハイライトです。

 

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土地決済編については、以下のカテゴリに整理しています。全14話です。

葛飾AP 売買契約編ハイライト

葛飾AP 売買契約編のハイライトです。

 

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売買契約編は以下のカテゴリに整理しました。全35話です。我ながら結構なボリューム書きました(笑)

 

 

売買契約を終えて・・・

売買契約を終えて、次のステップは土地決済です。

 

土地決済については、確定測量や通行掘削承諾の取得等に時間がかかるようで、先方の都合で1ヶ月以上先の日付を提示されました。

 

こちらとしても、銀行の本審査承認や建築会社の選定が必要なため、時間が長い分には都合が良いです。

 

建築会社についてですが、黒神様メインの設計会社には、黒神様経由でKaito建設の図面を提示してもらい、どの程度の建築費となりそうかの相見積もりをとっています

 

ただ、正直、同時期に葛飾区で別のAP建築を請け負っているKaito建設は効率的に建築ができるため、費用面でも本気で受注しようと頑張っていますし、営業の竹下さんも、フットワークが軽く好感度も高いです。

 

Kaito建設に一点だけ難点があるとすると、建築費用の支払い方法となります。

 

売買契約前の打ち合わせでKaito建設の竹下さんからに支払い方法を確認しました。

 

建築費の支払方法はどうなっていますか?

Kaitoの場合は、請負契約時に10%、着工時に30%、上棟時に30%、竣工時に30%の支払いとなります

実は、過去にも記事に記載していますが、●千代銀行は土地購入時と建物完成時の2回のタイミングのみの融資となります。

 

 

請負契約、着工、上棟のタイミングの建築費の70%の費用を自己資金を前払いできるわけはないので、土地決済迄に、つなぎ融資についても目処を立てる必要があります。

 

にしても、つなぎ融資って金利ってどのくらいかかるんだろ・・・?

 

というか、どこで融資してもらえるんだろ・・・?
(次回に続きます♪)

 

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